菅 木志雄さんの「分けられた指空性」を小山登美夫ギャラリーで観てきました。
菅木志雄は、1960年代終わりから70年代にかけて起こった芸術運動「もの派」のメンバーであり、同時代を生きる、戦後日本美術を代表するアーティストの一人といえます。「もの派」以降も東洋的思想に共鳴した独自の哲学に基づき、素材や物質、空間に対して様々なアプローチ
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マリア・タニグチさんの個展をタカイシイギャラリーで観てきました。
かなりコンセプチャルで内容をつかむのが難しく、よくわからなかったというのが正直なところです。作品は、単純なレンガのようなペインティングと円や線のような立体が空間を作っていました。
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スカイザバスハウスで大庭大介さんの個展を観て来ました。
今まで偏光パールの絵の具を使って見る角度によって色が変わるような作品を作っていた大庭さんが、ホログラム系の顔料を使うことによって新たなタイプの作品を作ってきたという印象でした。今までは、光り方も含めて優しい感じの作品の印象があったのですが、今回は金属のような力強さ
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YCC Temporary 大巻伸嗣をYCCヨコハマ創造都市センターで観てきました。
ヨコハマの歴史とヨコハマの地図と建物の記憶を混ぜたような展示。白く書かれた大きな地図がさすが大巻さんだなという繊細さとダイナミックさを持っていてそれだけでも成り立ってしまいそうなクオリティーでした。時間のサイクルと歴史のサイクルを意識したという15分ののループするインスタレーションでおもしろかったです。
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愛☆まどんなさんの個展「曖昧なUミーハーな愛」をAWAJI Cafe and Galleryで観てきました。
POPな美少女の絵なんですが、クールな青だけの絵画でした。絵だけでもいい感じなんですが、その絵からはみ出す形でインスタレーションされていたというか、そういう会場構成になっていて絵画同士が繋がっているような面白い見せ方でした。
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青木淳さん設計の青森県立美術館を観てきました。
青森で土地が余っているのか、かなり巨大な美術館で展示空間も超巨大なものがあって、これほど大きな作品を作るのは日本人ではあまりいないだろうなと思うし、海外からこれほど大きな作品をもってくることもなかなかできなさそうなので、この空間を生かすのは大変そうだなと思ったり。
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ラブラブショー2を青森県立美術館で観てきました。
コンセプトが近かったり、合わせてみると面白いというような作品を、同じ空間に置いてそこから新たなコンテクストを読み解くような展示でした。
コラボレーションという形というよりは、同じ空間に置いてあるという感じで、一緒に作品を作るという感じとはちょっと違ってるかなという感じでしたが、それはそれで面白い見方もできたりしてよかったで
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西沢立衛さん設計の十和田市現代美術館を観てきました。
小さい箱が通路で繋がっているというのは西沢さんらしいというか、SANAAらしいというか、21世紀美術館は美術館内部に入るにはどこからでも入れるけど、展示室には入れないように区切られている感じでしたが、十和田市美術館に関しては箱がバラバラに置いてあるが。その通路のなかには入れないことで展示室に入れないという感じでした。どちらもSANAAの建築で見る方法ですが、こっち
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村上隆さんの「村上隆のスーパーフラット現代陶芸考」を十和田市現代美術館で観てきました。
最近村上さんがFacebookなどでいろいろ投稿している現代陶芸の展覧会です。村上さん自身が現代陶芸のコレクターであるので、そのコレクション展であるのですが、村上さんは日本の
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近藤亜樹さんの「飛べ、こぶた」をシューゴアーツで観てきました。 エモーショナルなペインティングだなという印象がとにかくすごい。構図とかそういうものも考えられていそうだし、なにも考えずに書かれているというわけではないのだけれども、とにかくスピード感と力強さと感情を感じる。 とにかく同じ [ … read more]
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奈良美智さんの「for better or worse」を豊田市美術館で観てきました。 奈良さんの今までの流れをすべて汲んだような、総決算的な展覧会だったように思えた。その昔横浜美術館で見た時の印象が強く、その後も展覧会ではないけども作品は単品で観てきたんだけれども、今回の展覧会はすごく静か [ … read more]
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遠藤利克さんの「聖性の考古学」を埼玉県立近代美術館で観てきました。 とにかく作品が大きいと感じるサイズに作ってあり、それが所狭しと美術館の中に窮屈にと言っていいほど詰め込まれているので、圧倒感があります。そして、火や水や木という人間の中で原始的に近い部分を利用して作品を作っているので、それ自 [ … read more]
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大山エンリコイサムさんの「Windowsill」をLUMINE0で観て来ました。 独特なクイックターンストラクチャーというモチーフを使っていて、いわゆるストリートのグラフティーの中にある構造だけを抜き取ってそれを絵画にしているような作品を作っていて、今回はタギングとかそういうものの中にある滑 [ … read more]
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笹井青依さんの個展をANDO GALLERYで観てきました。 木の絵画をずっと描いている方で、その木が普通ではなく何か記号時でもあるんだけど、季節を感じさせたり風を感じさせたり、その木の種類について感じさせたりと単純ながらに小さな物語があるかのような画面で、その静かな画面をずっと見てしまう感 [ … read more]
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MEGURU YAMAGUCHIさんの「SPLITTING HORIZON」をで観て来ました。 スピード感のある筆のタッチのみが形となって作品となっていて、その筆の軌跡をみているとグラフティーやストリートの文脈も感じるんだけれども、それ以外にも絵画としての色や重なりが見えてそういう筆のタッチ [ … read more]
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TENGAoneさんの個展「Fabrication」をBLOCK HOUSEで観て来ました。 巨大なグラフティーからドローイングのようなものもあって、さらにはストリートのアートの領域に見えるようで現代アートに足を突っ込んだような、まるで段ボールに見える木に書かれたペインティングなど、いろいろ [ … read more]
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できやよいさんの個展「Flags」を山本現代で観てきました。 できさんのいわゆる、指でスタンプしたところに顔を書き込んでいくというスタイルで作られた作品でした。LGBTの旗のカラーリングが使われていたり、Flagsというタイトルだけあって、旗がモチーフになっているみたいです。 ステイトメントみる [ … read more]
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PIERRE SOULAGESさんの個展をPERROTINで観て来ました。 ついに東京にきたビックギャラリーのペロタンのオープニング展なので期待していたのですが、PIERRE SOULAGESというアーティストでなんと黒一色。しかも黒い面を削り取ったかのような作品で黒の面と光だけが作品の中に [ … read more]
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関口正浩さんの「Warped」を児玉画廊で観てきました。 絵具を使っているので、ペイントだとは思うのですが、彫刻というかなんというか。作品自体は恐らく絵具を膜のような状態にしてそれを加工しているために、半偶然というか、半自然というか、一見大理石のような柄が浮かび上がっているのですが、その過程 [ … read more]
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佐藤允さんの「求愛 / Q1」をKOSAKU KANECHIKAで観てきました。 前からやっている細かいどこまでも念のようなものを書き込んだ重い鉛筆画もあったんですが、それに加えて今回はペインティングもありました。さらに公開制作というかライブペインティングというか、その場で作品の制作を行って [ … read more]
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古武家賢太郎さんの「ヒロシマカラー」をMAHO KUBOTA GALLERYで観て来ました。 10年のイギリス生活をしたのちに故郷ヒロシマに4ヶ月間戻った際の滞在制作ということなのですが、あまりヒロシマカラーという顕著なヒロシマ推しのようなものは見えず、どちらかというともう完全に軸足はイギリ [ … read more]
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菅木志雄展「70年代、80年代の仕事から」を渋谷ヒカリエ 8/CUBEで観てきました。 小さな作品がいくつかと、70年代80年代のアクティベーション(簡単に言うと作品を作るようなパフォーマンス)の写真と動画が流れているという展覧会でした。いままでにアクティベーションを見たことはなかったのでな [ … read more]
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Haroshiさんの「GUZO」をNANZUKAで観てきました。 捨てられてしまうデッキを使った彫刻作品を作っていました。こんなに綺麗に重なった層が出てくるんだなと思うような彫刻作品で、キャラクターのようなコミカルな彫刻がおもしろかったです。KAWSのインスタグラムとかにも紹介されていたし、 [ … read more]
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權寧禹(クォン・ヨンウ)、内藤楽子、ドロシア・ロックバーンによるグループ展「Systemic Paper」をBLUM & POEで観て来ました。 タイトルにあるように、紙をシステマティックに解釈したり、構築することによって作られている作品で、紙という素材を活かした作品でした。破られ [ … read more]