>>瀬戸内国際芸術祭 初日その3
豊島美術館から清水前まで徒歩で移動して、そのあたりの作品を見ました。
ちょっと将来プロジェクトの作品がどこにあるかわかりづらかったですけど、
島キッチンの庭みたいな敷地内にあるので注意ですねー。
そして、バスのタイミングは逃してしまったので、
ここから歩いて森万里子さんの作品まで移動。15〜20分くらいですかねぇ。
急いでいかないと17:00の作品鑑賞時間に間に合いません。
つか、実際間に合わないんじゃないかなぁ・・・。
しかも17:00のバスに乗らないと、豊島から高松の直行の船が無くなるという・・・。
(しかし、コレには裏技が使えます。)
結局間に合わず、次のバスまで待つ。森さんの作品は恒久作品だから、
またいつか豊島美術館が出来たら一緒に合わせて観に行こうと思う。
まあ3年後かなー。また瀬戸内国際芸術祭やるらしいし・・・。
それにしてもこういうのが多くなりすぎるのもどうかと思うが・・・。
無事バスにのって家浦港まで到着。
さて、家浦から高松の直行便が終わった後での帰り方のとしては、
一旦、小豆島経由します!家浦から土庄まででて、土庄から高松に帰る。
このルートなら時間が遅くはなりますが、豊島の最後のバスまで利用しても
時間に間に合いますね。小豆島も明日行く予定だからちょっと下見気分で。
ということで、家浦を18:10に出発して、土庄に18:59に到着。
土庄を19:30に出発して高松に20:35に到着というルートを選択しました。
思ったより土庄でやることがなかったですねー。
この時間になると、結構お店とか終わっちゃってる時間みたいだったので、
何となくブラブラして、フェリーという感じでした。
高松に戻ってから、夕飯探し。
やはり初日は名物の骨付き鶏にしようかなーってことで、
一番の有名店、「一鶴」に行きました。ちょっと遠いけど歩いて。
(あとから調べたら横浜とか大阪とかにもあるらしくちょっと残念。)
親鳥/ひな鳥/炊き込みご飯って感じですね。
親鳥固い!ひな鳥やわらかい!ってそんな感じです!
ちょっと味が濃いかなぁー。親鳥はビックリするほど固かったなー。
ホルモンかと思った。笑。まあそこが良いんですけどね。
味濃いし、油っこいし、ビールが進んじゃうタイプです。
そんなこんなしつつ、街をブラブラ散策したりして、
ホテルに戻りました。
明日は、小豆島/直島です!
>>瀬戸内国際芸術祭 2日目その1